フルーツ青汁の効果を最大限に活かす飲むタイミングや時間

基本的にはフルーツ青汁はどの時間帯でもOK?

 

フルーツ青汁は健康補助食品なので、基本的にはどの時間帯に飲んでもOK

 

医薬品であれば以下のように正しい用法や用量が決められており、市販薬であればパッケージ、処方薬であれば医師の指示に従わなければなりません

  • 食後:薬の作用で胃が荒れる場合は食べ物が残っている状態で服用する
  • 食間:食事から2時間程度が経過した空腹時に服用する
  • 食前:胃が空っぽの状態で効果を発揮する薬は食事の30分〜60分前に飲む

フルーツ青汁に限らず、他の健康茶やサプリメントに関しても厳格に決められているわけではないので、全て個人の自由となっています

 

食事の代わりとして飲んで置き換えダイエットを図るのは効果的ですし、喉が渇いたタイミングで飲んで栄養を補給するのも選択肢の一つです
ただ、フルーツ青汁と取り入れる目的によっては少しタイミングを考えた方が良い場合もあります

フルーツ青汁の効果を最大限に活かす飲むタイミングや時間は?

 

飲み方は自由だとしても、フルーツ青汁の効果を最大限に活かすために飲むタイミングや時間を少しは考慮した方が良いでしょう

  • ダイエット効果を高めてスリムな体型を維持したい
  • お通じを良くしてポッコリお腹を解消したい
  • 栄養補給で元気な毎日を過ごしたい

上記のようにフルーツ青汁を飲む目的は個人によって異なり、微妙に飲むタイミングや時間が変わってきます

 

『毎日の生活に取り入れているけれど全く変化がない』
といった失敗を防ぐために、飲み方について押さえておきたいポイントを幾つか挙げてみました

 

ダイエット効果を高めるのであれば食前

ダイエット効果を高めたいと考えている女性は、食前のタイミングでフルーツ青汁を飲むのがおすすめです

  • 野菜の中に含まれている食物繊維が水で膨らんで空腹感を抑えられる
  • 配合されている成分や栄養素によって満腹中枢を刺激できる

こういった効果が期待でき、食事前に1杯のフルーツ青汁を飲むだけでも自然と無理のない形で食べすぎを防ぐことができます

 

想像以上にお腹は膨れますし、摂取カロリーが減れば自然とダイエットに繋がって理想的な体型をキープできるでしょう

 

置き換えダイエットをする場合は食事の代わり

食事前ではなく完全に食事の代わりとしてフルーツ青汁を飲み、置き換えダイエットを試みるのも選択肢の一つです

  1. 朝食や昼食、夕食など好きなタイミングでフルーツ青汁を飲む
  2. 1食を置き換える形なので食事はとらない
  3. 摂取カロリーを減らしつつも身体に必要な栄養素は補給できる

このような方法で置き換えダイエットへと取り組む女性は多く、何も食べないよりも空腹感を抑えられます

 

それでもお腹が空いて耐えられないのであれば、バナナなどの果物をフルーツ青汁と一緒に食べてみてください
以前から夜バナナダイエットは女性の間で流行っており、以下の効果が得られます

  • 1本当たり86kcalと低カロリーなのにも関わらず食べごたえ満点で腹持ちが良い
  • ビタミンやミネラルなど偏りがちな栄養素をしっかりと補ってくれる
  • 食物繊維のパワーによって腸内環境を整えて便秘を解消できる
  • 不規則になりやすい夕食での過食を抑えてリバウンドを予防できる

お近くのスーパーであれば簡単に購入できますし、楽しくストレスフリーでダイエットへと取り組むには無理な食事制限をしないのが基本です

 

お通じを良くしたい場合は起床時

男性と比べて女性はお通じに関する悩みを抱えることが少なくありません

  • 頑固な便秘でスムーズに排便をすることができない
  • トイレの中に入っても便意を全く感じない
  • 便意はあるけれどトイレへと行っても出ない
  • 出るには出るけれど残便感が残っている
  • 下剤に頼らなければ排出できなくなってしまった

これらの悩みやトラブルを解消したいのであれば、起床時のタイミングでフルーツ青汁を飲むのが適しています

 

朝にフルーツ青汁を飲むと胃や腸の動きが活性化され、豊富に含まれている食物繊維の効果と水分補給が合わさって腸に働きかけて朝から調子良く活動できるのです
中でも食事前にフルーツ青汁を飲み、その後に普段と同じように朝食を取れば食後の排便がスムーズにできるでしょう

 

一時的にお通じを良くして排出するのが目的であれば下剤は適しているものの、医薬品に頼り過ぎていると様々なデメリットがあります

  • 身体に薬への耐性ができて期間が長くなるにつれて飲む量が増える
  • 腸のぜん動運動が衰えて自力で排便するのが困難になる
  • 痙攣性便秘の場合は無理矢理刺激を与える市販の下剤の服用が逆効果になりやすい

どうしても出ない時の対処として下剤を服用し、できる限りフルーツ青汁など健康的な方法でお通じを良くできるように努力してみてください

 

睡眠に関する悩みを抱えている方は就寝の2時間前
  • グッスリと眠れない
  • 寝付くまでに時間がかかる
  • 途中で目が覚めてしまう
  • 起床時に眠った感じがしない

このような睡眠に関する悩みを抱えている方には、就寝の2時間前にフルーツ青汁を飲むのがおすすめです

 

フルーツ青汁の中には、睡眠と密接な関わりを持つメラトニンと呼ばれるホルモンが含まれています
睡眠リズムの乱れを解消するのにメラトニンは役立ち、増えると体内時計がリセットされて『朝に起きて夜に眠くなる』と規則正しい睡眠リズムを送れるようになるのです

 

年齢を重ねるとともに分泌されるメラトニンの量は少なくなり、以下のように年代によって睡眠は変化していくでしょう

  • 小学生の頃は毎日決まった時間に寝たり起きたりしていた
  • 中学生や高校生になって少しずつ夜更かしする日が増える
  • 大学生になって生活が自由になり、昼夜逆転の生活を送る
  • 社会人になって規則正しい生活を送ろうとしても眠れなくなる

 

これはメラトニンの減少で体内時計の調節機能が弱まっているのが原因で、加齢による影響なので完全に防ぐことはできません

 

しかし、フルーツ青汁を飲んでいれば不足分を補えますし、スムーズな寝付きや質の高い快眠を得て体力の回復に繋げられます
寝る直前に飲むとお腹が張ったりトイレに行きたくなったりするので、就寝する2時間前のタイミングがベストなのです

 

メラトニンの配合量はケールを使った青汁が多いものの、明日葉やクマザサが主原料のフルーツ青汁の中にも多少は含まれています

 

健康効果を狙う場合は食後の摂取もおすすめ

健康効果を狙いたいのであれば、食後のタイミングでフルーツ青汁を摂取するのもおすすめです

  • 乳酸菌を含むフルーツ青汁が現在では増えている
  • 食後で胃の中に食べ物が入っている状態で飲む
  • 胃酸の分泌量が低下しているので乳酸菌が死滅せずに済む
  • 腸まで行き届いて身体の内側から腸内環境を促せる

 

このような効果が期待でき、毎日の食事で足りない栄養素を補う方法としても適しているのではないでしょうか
お仕事で忙しい方であれば毎日カロリー計算をして食事のレシピを考えるのは現実的に難しく、日によってはインスタント食品やファーストフード食品を食べるのは仕方ありません

 

そんな時の栄養補給としてフルーツ青汁は大いに役立ち、乳酸菌以外にもビタミンやミネラルなどの栄養素がたっぷりと含まれているのです

どの時間帯でもフルーツ青汁は毎日継続しよう

 

以上のように、フルーツ青汁の効果を高めるタイミングは個人の目的によって変わります

 

しかし、どの時間帯に飲むにしても、毎日継続しなければ意味がありません
医薬品のような即効性のある効果は期待できず、病気の治療にも繋げられないからこそ長い期間に渡って飲み続けてゆっくりと体質改善を図るのが大事です

  • 自分の生活習慣や生活スタイルに合わせて飲み続ける
  • 目的だけではなく飲み忘れることのない時間帯を選ぶ
  • 数日間や数週間で変化がなくても継続して飲む

この3点に気を配ってフルーツ青汁を続けることで、ダイエットのサポートに繋がったり便秘の解消へと導いたりできるでしょう

 

もちろん、『今日は起床時に飲む』『明日は夕食後に飲む』とペースやタイミングを変えるのは自由なので、無理をせずに飲み続けてみてください